2016年6月29日水曜日

英語表記の間違いについて

今年は猛暑か!と思いきや梅雨の雨が少ないのでもしかしたら
冷夏が来るのではないかと推測している今日この頃です。

湿気が高くお部屋の清掃に行ってもカビ発生率がとても高くなっています。


さて、今日はお部屋の清掃に伺った際に目にする英語表記の誤りに
ついて書いてみます。

air's ROCK♪ではGoogle翻訳などの翻訳機能やソフトを利用してのゲスト
対応などは止めたほうが良いというスタンスですが、実際にお部屋に伺った
際に意図していることとは全く違ったニュアンスになってしまっている英語を
目にすることが意外と多くあります。

以前air's ROCK♪をご利用いただいていたお客様の例を出してみると、

ホストの説明
Please scatter with coffee around here
「この辺にコーヒーをまき散らして下さい、またはぶちまけろ!」という
ニュアンスになってしまいます。

ホストは「この容器にコーヒー(液体)を入れてください」ということを伝えた
かったと思われます。

正しく伝えるためには…
Please pour coffee into the container.
「この容器にコーヒーを注ぎ入れて下さい」という意味になります。

ジョークのような話ですが、実際にこちらのお部屋ではコーヒーメーカーの
周りに液体のコーヒーなどが撒き散らされていたことがありました。


また、恐らく翻訳ソフトを利用したためだと思われますが、このような表現も
ありました。

日本語ベースで表現を考えてしまい、翻訳サイトなどで文章を組み立てる方も
いるため、中途半端な英語になってしまっている説明を良く見受けます。

あるホストの方は「もし何かあれば私に連絡してください」と書きたかったようで
「もし何かあれば」の部分を「if you have any」とだけ表記していました。
日本語の感覚で見ればなんとなく意図が分かりますが英文としては成り立って
いません。
何か問題または質問があればというニュアンスになるように
If you have any issue/problem/question」等の表現が必要になります。
「私に連絡してください」の部分は「Call me Hanako(仮名)」と書かれていました。
「私をHanako(仮名)と呼んでください」となってしまいます。
Please contact me/please give me a call」と表現すればご連絡くださいとなり
ます。
名前が必要であればもちろん名前を付け加えることも出来ます。

その他にも、お部屋によって上記のような種の英語の間違え表記が多々見られる
ことがあり、そのようなお部屋は滞在中のルールが守られていないこと、部屋の
使用状況が悪いことが多く、説明の解釈がうまくできていななかったことにより、
ゲストの不満も募り、通常なら気にならないことに関して神経が細かくなり
レビューや全体的な評価が低くなる傾向もあります。


私どもは清掃会社なのになぜこのような部分まで気にかけるのかというと、
英語のコミュニケーション不足や説明不足、表記の誤りによるトラブルなど
があるとゲストは不満を募らせてお部屋にやってくる、お部屋で滞在をすることに
なります。
そうなるとかなりの高確率で「部屋が良くない」、「清掃がされていない」などと
通常ではまず気にもしないような部分を見つけてクレームを言ってくることに
なります。
そうなると私たちも困ることになってしまうからです。

air's ROCK♪では清掃業務を通じてお客様とゲストとのトラブルに繋がりそうな
ことやお客様の評価が良くなるために気が付いたことをご報告させていただいて
おります。

air's ROCK♪運営事務局

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